明日から旅行。
スキットルにグレンモーレンジ10年を満たす。
また、空港の手荷物検査でいちゃもんがつくに違いない(苦笑)。
銀塩カメラ2台(ミノルタTC-1と京セラT-Zoom)に36枚撮りのカラーリバーサルフィルムを装てん。
ライカもペンタックスもデカくて重い(のと僕以外使えない)ので持っていく気にならない。
昔は、ここまでだった。
今は、デジカメ(Panasonic DMC FX-1)と充電器、予備のSDカード、USBケーブル
さらに、パソコン(VAIO 505RX)とACアダプター、マウス、PHSカード。
携帯電話と充電器(3回線:爆)。
さすがに、充電器まで持っていくのはFOMAだけにして、他はFOMAが使えないときのためということで電源を切っておくことにした。
FOMAは多機能で電池食いだし、INFOBARはスタイル優先で電池がスリムなので長持ちしない。
DDI-PのPHSが電池のもちと音質は一番なのだが、インターネットメールが見られない。
まさに電池地獄。ミツマタがないとホテルでも一つずつしか充電できず、、、。
も〜、ダメすぎですね〜。
本当は、カメラを1台に、携帯を1回線に絞り込めばよいのだけれど、ね。
ま、あと、デジカメは、充電式ではなく単三とかカメラ用の電池とかで動くのが、いいのかもしれない。
Panasonicは、同じレンズと画素数で単三で動くのがあったんだけれど、手ブレ補正が付いていなかったので購入対象から外れました。
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