
写真は、9月はじめの某日深夜、東急東横線で酔っ払って床に靴脱いで寝ている人(苦笑)。
ま、人生いろいろあるしね、という話とともに、世の中の優しさも感じさせられた。
1)線路に落ちそうになっている靴を足元に揃えてくれる人(この人も酔っ払い)がいた
2)みんなよけて立っているだけで、邪険にする人はぜんぜんいない
3)もちろん、荷物にも誰も手を出さない
4)この写真を見た別の人から、「病気で倒れたのではないよね」と念を押された
ま、明らかに迷惑なんですけど、ささくれ立った気持ちで接してはいけませんね。
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