「先日は、タイとレバノンでありがとうございました。」
という書き出しのメールは、なんか国際的だと思う(笑)。
締めは、「次回はトルコあたりで、よろしくお願いいたします。」
うーん、世界を股にかけたビジネスマンのようだ。
インド、パキスタンはしょっちゅうだし。韓国、中国もよく行く。
ドイツ、ベルギー、イタリアも、たまに行きますね。
あと、アイルランドは欠かせません。
で、昨夜はトルコ料理。
トルコ料理は世界三大料理と言われているが、、、。
昨日のメニュー。
・前菜盛り合わせ
(豆のトマト煮、
ナスと豆とピーナッツのペースト、
トマトと挽き肉のペースト、
ほうれん草とヨーグルトのペースト
など。写真)
・ピタパン(美味い!)
・羊と玉ねぎとピーマンの炒めもの(ケバブ)ノーマルと特注のホットバージョン
・挽き肉とトマトのペーストを塗って唐辛子を振った薄いピザ
・羊のハンバーグ(写真)
・ピクルス with 唐辛子(写真)
など。
まさに、地理的な位置と同様に、先日食べたレバノン料理とイタリア料理の中間に位置するような感じの料理だった。
羊好きとしては、肉料理に羊肉なのが嬉しいところ。
ケバブにしても、肉団子にしても、羊の肉ってのはこうやって食うもんだよ、という手本のような料理だった。
というわけで、晩飯の国際化を進めることにした。
次は、ギリシャとポルトガル。
サッカーみたいですねえ、、、。