RE雨宮のような
Mac People の最新号を読んでいたら、カラークラシック以前の一体型マックの筐体にMac miniとテレビチューナー付き液晶パネルを入れる、という企画があった(爆)。
一体型マックなんだけど、Tigerがカラー液晶画面に表示されて動いている、テレビも映る、という。
古いサバンナとかに化け物みたいにチューンしたロータリーエンジンを積んだりしていた「RE雨宮」を思い出した。
ま、昔からのMacファンにとっては、古くて新しいネタでもあるようだが、、、。
iBook + FOMA !
で、たったいま、iBook に FOMA USB ドライバをインストール完了!
これで、iBookでも384kパケット通信ができるようになって、かなり嬉しい。
ま、Mac Peopleを買わなかったら、もうしばらく知らなかったと思う。
FOMA用のUSBケーブルはWindowsマシンで使っていたけれど、Macは対応機器に入ってなかったので、思考停止していた。
あらかじめ自分の契約のパケット単価を設定しておいて、接続時間と送受信パケット数と料金(ま、参考値)が表示されるツールもある。
Spotlight
金曜の朝は、トラブルがあって携帯で担当者に連絡しなければ、という状況だったのだが、番号が分からなかった。
Tiger のデスクトップサーチのSpotlight で、「その人の名前 携帯」で検索したら、署名のところに携帯番号が入っているメールが一発で出てきた。
もっとも典型的なデスクトップサーチの活躍シーンかもしれないが、これはホントに助かったなあ、、、。
それにしても、Mac Peopleにぞろぞろ出ていたターミナルでunixシェルを使う、コマンドできめ細かくいろいろ設定するなんて、ま、できれば踏み込みたくない領域だなあ、、、。
昔とった杵柄(SunOSとかBSDとかで開発したことがある)で、まだなんとなくコマンドは覚えていますけどね(苦笑)。
ま、確かに、DOSが見えるより、unixが見えた方が、何となく安心ではあるな。
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