4月に草野球のリーグ戦が開幕して、本日、今期2戦目。
ピッチャーの調子がよく、打線もつながっていい勝ち方だった。
これで2戦2勝であるが、前の試合は最後がふんばり切れなくて引き分けに持ち込まれて、規定により「じゃんけん」。
5回の攻撃、1アウト3塁でだめ押しの犠牲フライをセンターに打ったのが、ま、良かったかな?
草野球にしちゃ、渋すぎる点の取り方だけどね。
いい感じの当たりだったんだけど、センターの正面なんだよね。
ま、「打球が野手の正面をつくようになったので引退を決意した」ってのは、ナガシマの言葉だ(笑)。
で、試合の後、メシ食いながら歓談中のときの話。
「審判のストライク/ボールの判定が変だったら、文句付ければいいんだよ。そうしたら、次はちょっとそれを意識して判定するから。オレなんかそうだもん」(A氏)
「バカやろう! オレなんか誰に何言われても、オレのストライクゾーンで判定するから関係ないよ!」(B氏)
「オレなんか、こいつオレの判定に文句付けやがって、と思ってますます意地悪するね」(C氏)
いずれも、レギュラーからは退いたベテランなんだけど、普段の行動から垣間見える性格がモロに出ていて爆笑してしまった。
このようなオジサンたちが、酔っぱらって「オレオレな話」をしてるのを聞くのが、実は草野球の醍醐味だな、、、(笑)。
オレは、ちょっと遠いのでクルマで行ってるから、シラフで聞いてる訳ですね。
はははは~(笑)
しらふってのが冷静に聞いてるからいいですよね~
私なんか酔っ払いだから
話に入り込むし、自分を主張するし、サイテーあっ違った
咲いてーです。
バンドル星人さん羨ましいなり。
投稿情報: ともみん | 2006/04/24 10:12