休日の午後、最寄り駅のバーの常連4人で、近所の川の土手で飲む。
いわゆる「土手呑み」。
14時くらいに、各々が酒とつまみを手に集まって、夕方まで。
この時期、暑すぎず、寒すぎずちょうど良い。
風も強くなくて、かなり快適だった。
普段、いろいろなお店で飲んでいると、不愉快な客やダメな店などたくさんあって面倒くさいが、土手呑みはそんなことはない。
ワンセグ携帯で競馬を見たりしながら、なんてことはない話をしつつ、ただ飲んでいるだけ。
何を話したのかも覚えてないんだけどね(飲み過ぎて記憶が飛んだのとは違います:笑)。
こんなに飲めるのか、と思った酒も、ほとんど全部なくなった。
缶ビール10本くらい、日本酒4合ビン3本、一升瓶1本、赤ワイン2本。
さすがにウイスキーには手が付かなかったけどね。
今回は、手打ちそばが美味いという蕎麦屋で締めた。
土手呑みは2回目。去年が初めてで、「またやりましょう」と言ったまま、あっというまに1年が経過した。
「ぜひまたやりましょう!」(笑)。
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