4月になったら、来ました。メタボ検診のご案内 from 渋谷社会保険事務所。
でも、はっきり言って、食いすぎなんですよね、我々みんな。
(え? オマエと一緒にするな、って?:笑)
ま、こんなサイトもやってますけど、、、。
↓
■量も味のうち
食べた分を運動して消費しようとしても、普通の生活していたら無理でしょ?
ま、時間かかり過ぎるわけですよ。
膝だの腰だの痛くなったりするしね。
下手に運動なんかするよりも、体への食い物のインプットを減らすほうがはるかに楽だし簡単。
そうすれば、食料自給率も上がるはず(笑)。
ご飯のお代わりを日本中でやめれば、少なくとも米の流通量は倍になる(爆)。
ま、ムダに売れていたもの(食いたいだけ食っては、それを消費するために金払ってジム通い、とかもそのひとつですね:苦笑)が売れなくなって、経済はちょっと停滞するかも知れんけどね。
エンゲル係数下げて、本でも買おう!
それよりも、メタボのリスクと長生きのリスクを天秤にかけると、社会のリスクとしてはどうなのかと思いますね。
メタボのリスクなんて、メタボを克服したとして長生きしてしまうリスクに比べれば、たいしたものではないと思いますね(ま、感覚的ですが)。
少子高齢化、平均寿命はどんどん伸びるなかで、さらに長生きにさせよう(ま、メタボじゃなくなるとホントに長生きするか分かりませんけど)としているわけで、社会も個人も、そのリスクから目を逸らせている感じですね。
「脱メタボ社会へ、でも、消費税は20%です」とは言わないですからね。
ま、こんなこと(身長に関係なくウエスト85センチとか、数値の基準は下がる一方とか)で一喜一憂させられていること自体、極めて判断力や思考能力をバカにされている感じがしますね。
どう考えても、厚労省の陰謀に見えますけどね。
そもそも、自己管理能力がなくてだらしなく太った人間の尻拭いをなぜ税金でやらなきゃならんのか?
検診義務づけって、なんかおかしいでしょ。
これじゃ思想統制、共産主義に近い。
占領軍のレッドパージならぬ、平成のファットパージ?
ま、とりあえず儲かるのは、検診案内を運んでくる日本郵便だけだな、、、(苦笑)。
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