最上川が流れる白鷹町に大きな梁があって、川に面した座敷で名物の鮎料理が食べられる、ということで、旅行の中日に「道の駅 白鷹やな公園 鮎茶屋」に行ってみた。
風が通って気持ちの良い川縁の座敷で、塩焼き、田楽焼き、甘露煮、鮎飯などがセットになった「鮎定食」(1890円)を。
別に刺身を一つ追加して、ドライバーなので酒が飲めないのを除くと、かなり満足な昼飯だった。
これで、「背ごし」があると完璧だったんだけどね。
米沢から白鷹までは、国道287号線(to やな、と覚えやすい:笑)で行くのだけれど、途中の川西町に「樽平酒造」があって、ちょっと酒を調達する。
この蔵は、純米酒しか作っていなくて、それでも、4合瓶で1000円前後からととても良心的だ。
といりあえず、3種類選んでみた。「雪むかえ」は、火入れしていないのが普通なんだけれど、暑い時期の旅行の途中だったので、1回だけ火入れしているというものにした。
さすがに蔵元だけあって、どれも8月上旬瓶詰めで素晴らしい。
まだ、飲んでいないけれど、これは楽しみだね。
風が通って気持ちの良い川縁の座敷で、塩焼き、田楽焼き、甘露煮、鮎飯などがセットになった「鮎定食」(1890円)を。
別に刺身を一つ追加して、ドライバーなので酒が飲めないのを除くと、かなり満足な昼飯だった。
これで、「背ごし」があると完璧だったんだけどね。
米沢から白鷹までは、国道287号線(to やな、と覚えやすい:笑)で行くのだけれど、途中の川西町に「樽平酒造」があって、ちょっと酒を調達する。
この蔵は、純米酒しか作っていなくて、それでも、4合瓶で1000円前後からととても良心的だ。
といりあえず、3種類選んでみた。「雪むかえ」は、火入れしていないのが普通なんだけれど、暑い時期の旅行の途中だったので、1回だけ火入れしているというものにした。
さすがに蔵元だけあって、どれも8月上旬瓶詰めで素晴らしい。
まだ、飲んでいないけれど、これは楽しみだね。
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