いや、いわゆる横浜タンタン麺の「元祖ニュータンタンメン イソゲン」は病み付きになるなぁ、、
まず、ビール(アサヒじゃなきゃ最高なんだが、、、)とおつまみチャーシュー(これ、良心的な内容だ)。
で、チャーシューと白髪ネギを半分残して、ニュータンタンメンを待つ。
この間に 残したネギに胡椒とラー油で味をつけておく(辛いネギラーメンの感じ)。
ニュータンタンメンは、「大辛ニラトッピング」なんだけど、そこに調理済みのしらがネギとチャーシューを乗せる。
これで、ニュータンタンメンとチャーシュートッピングの両方が味わえる。
ラーメン屋のカウンターで調理してどうするよ、という話もあれど、、、(笑)。
ま、でも、この場合、不味いものが出てきたので、卓上の調味料で味を付け直す、というのとはちょっと違う。
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