確かに昼飯が楽しみでなくなって久しいな、、、。

facebookでぐだぐだ書いていたら、なんとなく、そうだよなぁ、、、ってことがまとまったので、メモしておこう。
昼飯ってのが楽しみでなくなって久しい、って話だ。
ま、普段、朝兼昼の「遅い朝飯＆早い昼飯」で駅そばなんかを食っちまうから、ってのもかなりあるとは思うんだけど、いわゆる昼時には、飯を食おうって気にならんのだね。
なんでそうなったかを考えてみたら、下記のごとく大して苦労もなく浮かんできた。

1. オフィス街などは、馬鹿みたいに込んでたり並んでいたりするし、落ち着かない
2. 本日のおすすめに釣られて入っていくと「終わっちゃいましたぁ！」ってのが多い
3. あまりに周りの店との競争を意識し過ぎていることが鼻につくメニューが多い
4. 店によるが、あまりに量が少ない、あるいは多い、という両極な場合が目立つ
5. つくり置きが多い、つまらないもので皿数を増やしたものが多い
6. 炭水化物の組み合わせなどのジャンクメニューが多い
7. ラーメンとか丼とか一発ものでは、なにか食った気がしないｗ
8. 午後の遅い時間に通しで営業している店が少ない
9. 結局、たいして美味しくない。その割に割高な感じだし、ワンコインとか言われてもそれなりすぎる

ま、こんな感じで、居心地が悪く落ち着かないので、わざわざ食いに行く気になかなかならん、ってことなんだろうね。
そうだね、あえて言うと、お店の人も価格とか周りとかを気にしなきゃならんとか、身も蓋もない言い方だとバイトしかいないから、出しているものを心からこれ美味いでしょ、って思ってないってことなんだろうね。
だから内容に共感できないんだよね、きっと。
夜に飲みに行くと、そういうことばかりではないからね。
出す方も、食うほうもそんな感じで、昼は時間もないしエサ化している、というのかなんというのか、、、。
なかなか難しいモンだねｗ