最近のオレ的なネガティブワードは、「クラフト」だな。
地ビールの失敗後、ベアードなどがネイティブにクラフトビールと名乗ったのは良かった。
しかし、その後、大手が悪乗りして使ったりして、何かを隠ぺいするためのワードになったように思う。
クラフトジンが典型的。意味不明に高いのをごまかしていないか?
そもそも、クラフトウイスキーだのクラフトワインだのとわざわざ言わない。
先日、東京で建設中のクラフトなんちゃらで、建設許可証がクラフト(手作りのインチキw)だったので解体して建て直しに、なんて話もあって、ますますクラフトと「クラフトに群がるバカ」に否定的になってしまった。
インチキなギターは、エリック・クラフトンw 的に使うくらいで丁度良いワードになり下がった。
チーズには、老舗のクラフトってメーカーがあるので、この手が使えないのは良いかもしれんww
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