マイルチャンピオンシップも、17頭出走でG1馬が7頭という豪華メンバー。調教が良く見えたのは、インディチャンプとペルシアンナイト。インディチャンプは去年の勝ち馬(安田記念も勝った去年のマイル王)。ペルシアンナイトは、3年前の3歳の時に、大外18番枠、デムーロ騎手の騎乗でこのレースに勝ったG1馬(その後、勝ってないが復調気配)です。
そして、世代交代、有馬記念といえば、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念と前の年に全部勝ったレースで、後輩に託して引退したテイエムオペラオーを思い出します。ジャパンカップで思い出すといえば、1989年のオグリキャップですねぇ、、、。こうして、どんどん思い出していくのが競馬。しかも、YouTubeに全部あってありがたいことです。