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1 月 01, 2004

コメント

nob seki

バブル期のタクシーは本当にひどかったですよね。特にバブル期には、個人タクシーに何度乗車拒否されたか分かりません。

今でも近距離のときに個人タクシーなんかに乗ろうとすると、知らず知らずのうちに、最初にタクシーの運転手さんに詫びを入れたりしてしまいます。なので、つい個人タクシーをやり過ごしたりすることもありますね。

一度離れた客は、なかなか帰りませんからね。

ttanabe

渋谷にオフィスがある会社にいた頃、都立大に住んでいましたが、深夜によくタクシーで帰りました。
2000円ちょっとでしたが、シラフなので抜け道をたくさん覚えることができて、いまだに役立っていますね(笑)。

B星人

2006年3月31日金曜深夜、恵比寿は、タクシーがまったくいなかった。
JR恵比寿西口ロータリーのタクシー乗り場は、数十人の行列にタクシーゼロ。
歩道も車道も人しかいない。
30分くらいぶらぶらしてたら、路地から空車が出てきたので、それに乗った。

前にドライバーに聞いた話だと、恵比寿や渋谷は若い人が多くて、そいつらたいてい近所に住んでいるので敬遠している、とのこと。
やっぱり、銀座で遠くに住んでるオヤジを乗せる方が割がいい、ということなんだそうだ。

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