いわゆる「鮭弁当」ですかね？

鮭の切り身は弁当に欠かせませんが、使い道を考えると塩気のキツいものではない甘塩が良いですね。焼き鮭に塩気が足りないときは、しょうゆを垂らすか、横に入れとけば良いので（寿司パック等のしょうゆを取って置くと良いですね。あと横浜・崎陽軒のシウマイのしょうゆの容器は最高：笑）。

写真の弁当は、鮭中心のいわゆる「鮭弁当」。鮭を2切れ焼いて、一切れはそのままおかずに、もう一切れはほぐしてご飯に混ぜ込みます。このとき、胡麻や他の混ぜご飯の元、シソのみじん切りなど（ま、適当に）をちょっと混ぜると単調でなくなります。最後に上にも胡麻やシソを振る。

おかずは、チーチク、トマト、つくね串（冷凍をレンジで1分）、カニカマとシソの胡麻ドレッシング和え。