一番良く使うのは、餃子、鳥つくね、ミックスベジタブル、むきエビ、あたりですかねぇ、、、。
とりあえず今回は、冷凍餃子。
冷凍餃子って焼くとあまり美味しくないんですよ。
特に冷めると、皮もクタッとなってしまうし、劣化が激しい。
よく使う手が揚げ餃子です。焼くより調理時間も短いし、冷めてもあまり劣化しません。
冷凍の餃子を揚げている間に、中華風の餡を作ります。
・小鍋に水、酒、鶏がらスープの素、あるいは本だしを入れて火にかける
・煮立ってきたら、醤油と砂糖、最後に酢を入れて味を調える
・水溶き片栗でとろみをつける
・最後にラー油をちょっとたらす
餡ができるまえに揚げ餃子が揚がっているので、油を切っておいて出来上がった餡の中に投入して餃子に餡を絡めます。
という感じで、冷凍餃子は重宝しています。毎回揚げても飽きるので、たまに焼いたりもしますけどね。
餡のバリエーションもいろいろ考えられますが、それはまた今度。
写真の弁当は、左上から時計回りに、煮豆、ゴボウと牛肉の時雨煮、焼トマト(ちょっと焼きすぎ:笑)、揚げ餃子の餡かけ、ですね。
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