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今朝は、アサリの混ぜ込みご飯が残っていたので、それにモミ海苔とアサリの佃煮。夏みかん（はっさくかな？：笑）と黒豆。
おかずは、冷しゃぶ胡麻ドレッシングに小ネギ、サニーレタスを敷いてみた。それに、ちくわピーマン炒め、出来合いのウズラ入り肉団子。
冷しゃぶは、酒と水と出汁の素をちょっとで湯がく。平皿に広げて冷ましてドレッシングとネギ。ラー油をちょっと垂らす。
ウズラ入り肉団子は、パックのまま湯煎で5分、レンジはウズラが破裂するからNG、などと書いてあるが、そんな悠長なことはしていられないので、半分に切ってからレンジで1分。
冷ご飯しかなかったので、梅シラス・チャーハン。今回は、生姜のみじん切りも入れて梅と生姜の味わいにした。隣はキウイ。
おかずの段は、残り物のさつま揚げとインゲンの煮物、これも出来合いの惣菜でごぼうと揚げと人参の炒め煮。
ササミを茹でて、細かく切り、ピーマンの細切りと胡麻ドレッシングで和えたものとミニトマト。それに黒豆。
チャーハンの材料は、サラダ油、胡麻油、生姜ひとかけ、長ネギ適量、卵1個、シラス適量、梅干1個（ほぐして叩いておく）、ごはん、煎り胡麻、醤油。
サラダ油で卵1個をといたものに6割がた火を入れて皿に取る。その後、サラダ油を足し、胡麻油もちょっと入れて、生姜のみじん切りを投入。次に長ネギの小口切りを投入して、油が回ったら、レンジで暖めたご飯を投入。
ネギ、生姜とご飯がざっくり混ざったら、 叩いておいた梅干とシラスを投入。最後に取っておいた卵を戻す。
全体に混じったら、味を確認して、鍋肌に醤油をたらして香り付け。最後に胡麻を振る。
ま、チャーハンは、材料をみじん切りにしたりなんだりで、作るのに時間がかかるんだけどね。
この弁当でいうと、ササミの和え物とチャーハンがシリアルなので、時間を食ってしまった。
これも、過去の作例（笑）から、典型的な20分弁当。
ご飯にキンピラ（残り物）と胡麻。冷凍のつくね串（レンジで1分）、焼き鮭、エビとトマトと卵の中華風炒め。
卵炒めは、むきエビとざく切りのトマトを軽くいためて、中華味や塩で味をつけた「とき卵」で絡める。弁当なので、良く火を通さなきゃならんのでとろりとした感じにはならんのだけどね。
今朝は、鶏のササミとピーマンのオイスター炒め、簡易焼きナス（焼いてない）、チーズ＆ハヤシオムレツ、黒豆。ご飯のほうは、エビの佃煮とシジミの佃煮。みかん（文旦）。
鶏のササミは、スジを取ってサイコロに切る。ピーマンも同じくらいに切る。サラダ油におろし生姜を熱して、ササミを投入。軽く炒めて、酒を投入。アルコールが飛んで煮詰まってきたら、オイスターソースと醤油で味を調え、最後にシソの千切りを和える。
ナスは、ピーラーで皮をむいてから、適当なサイズに切って、ラップに包んでレンジで1分ちょい。十分に火が通るので、生姜醤油、胡麻、ちょっとの胡麻油で和える。
オムレツは卵1個をといて、フライパンでオムレツに。途中でシュレッドチーズと残り物のハヤシソースを適量入れて巻いて形を整える。形が崩れた半分は僕が食べた（笑）。
飯はタイマーで炊きたてなのだが、朝、飯を炊くと、炊飯器の轟音で寝ていられないという問題がある。というわけで、5時20分に起きて6時ちょいには完了したのであった、、、（苦笑）。
休みなので弁当不要なため、過去の弁当から典型例をひとつ。
ご飯に梅干と胡麻ふりかけ、黒豆。
おかずは、つくね串（冷凍をレンジで1分）、冷凍のカツ（油で揚げる）、カニカマと三つ葉の胡麻ドレッシング和え、トマト。
カツを揚げている間に、つくねはレンジだし、カニカマと三つ葉もすぐ出来る。こういう弁当だと楽だね。ちょっと忙しい時期だったんだが、冷凍食品は便利だ（笑）。
土曜は弁当不要で助かりますね（笑）。
写真は、これも典型的な20分で出来る弁当。
・ご飯に混ぜ込み用のふりかけを混ぜる。
・焼き鮭
・ちくわの磯辺揚げ
・豚肉とピーマンの炒め物
・トマト
ちくわは、前にも書いたけれど、中に野菜の類を詰めても良いし、ピーマンと炒めても良いし、磯辺揚げも良い。豚とピーマンの炒め物は、オイスターソースを使うと美味いですね。
これも典型的な20分で出来る弁当ですね。タラのムニエル、ベーコンとキャベツのカレー炒め、チーチクと黒豆。
ムニエルは、塩コショウして粉をつけてオリーブオイルで焼きます。最後にレモン汁を絞る。レモンの輪切りを添えても良いのですが、弁当食うときに手が汚れて面倒ですね。カレー炒めも便利なおかずですね。ブロッコリーなんかも美味い。
タラは、3切れくらいで1パックで安売りしているので、塩焼き、ムニエル、味噌漬け（酒とみりんに味噌を溶いて漬けておき翌日以降に使う）などにします。
写真では良く分らないけど、今回は、ご飯に釜揚げシラスと梅干と煎り胡麻を混ぜ込んで梅シラスご飯。
ご飯適量を丼にとって、身をほぐして包丁で叩いた梅干1個とシラスと胡麻を混ぜ込む。最後に上からも胡麻を振る。混ぜるときに、梅干の種も一緒に混ぜると、種の周りの梅肉も混ざるし、なにより種がゴロゴロしてよく混ざる（小林カツ代さんのTips）。
ご飯の横は、セブンイレブンの煮豆とキウイ。ご飯の上はエビの佃煮。
それと、こんにゃくゼリーを冷凍しておいたもの。これ、昼には自然解凍されてるんだが、これからの季節、保冷剤の代わりですね。
おかずの段は、奥のほうから、ナスの素揚げしょうが醤油、冷凍のタンドリーチキン（レンジで2分）、冷凍のつくね串（レンジで1分）、セブンイレブンの里芋煮。
昨日と同じものもけっこう入っているなかなか手抜きの弁当ですね。まともに手間がかかっているのは揚げナスだけ。ま、あと、ご飯を混ぜただけだな（笑）。
慣れてきたはずだったんだが、やはり2段だと時間がかかる。今朝は30分近くかかってしまった。
ま、良く見たら、おかず6品とかなんで、ちょっとオーバークオリティな感じもなくはないな、、、。
メインのビシッとしたおかずがなくて、小物の集まり、ってのも問題だな（弁当にテーマ性が感じられない）。
スカスカしてるとなんだか物足りない感じなんだよね（笑）。
ご飯の段）
・ご飯は、鮭と青菜の混ぜご飯の素に梅干
・新じゃがのフライドポテト（一昨日くらいにも使った）
・ セブンイレブンの煮豆（158円で何度も使えるし、美味い）
おかずの段）
・セブンイレブンの里芋の煮物（これも煮豆と同じ。薄味で美味いし作るより安いくらいで困ってしまう）
・ すだれ（さつま揚げを切ったもの）とタマネギの甘辛炒め
さつま揚げを細く、タマネギをスライスして、少量の油で炒め、酒と砂糖と出汁醤油で味付け。最後に胡麻を振る
・冷凍のつくね串（レンジで1分）
・冷凍の餃子を揚げてトマト味のソースで絡めたもの。同様に輪切りにしたズッキーニ（左下隅にちょっと写っている）もオリーブオイルで軽く焼いてからソースに からめる
最後のトマト味のソースは、市販の瓶入りのガスパチョ（薄味）をベースに、ケチャップ、胡椒、タバスコ、醤油、オレガノ等で味を調えたもの。ま、野菜ジュースでも良いのだが、いずれにしても簡単にトマトソースができるので便利だね。
ご飯に梅干とアサリの佃煮、大根に煮物（残り物）。おかずの段は、鮭のハラスを焼いたもの、さつま揚げを焼いてしょうが醤油で、セブンイレブンの煮豆、新じゃがとベーコンとピーマンの炒め物（味は塩コショウ、コショウ多目）。
ま、昨日と大して変わらない内容ではありますが、これだと20分ちょいくらいで完成ですね。で、しっかり冷ましてから蓋をしないとね。
そろそろ、煮豆とか傷まないように気をつけないと、です。